強い抗酸化作用からアンチエイジング用スキンケアに使われるフランキンセンス



アロマが好きな方は誰もが知っているであろう「フランキンセンス」

格調高い香りとして知られ、世界中のお祈りの場所で焚かれていたりもします。

エチオピア、ソマリア、レバノンなど日照りの強い乾燥地帯に生えていて、白いお乳のような液体を流すことからフランキンセンスは「乳香」とも呼ばれています。

フランキンセンスの歴史は古く、紀元前4000年前には既に使われていたと言われています。

そして、古代エジプトではスキンケア用にも使われていたと言われ、乾燥肌、オイリー肌など肌質別に、ローズやシダーウッドなどとブレンドして使っていたようです。

また、世界三大美女のひとり、楊貴妃は、沈香やサンダルウッドを用いて沈香亭を建てましたが、その壁にはフランキンセンスなどを塗り込んだと言われています。

そんなフランキンセンスですが、現在でも、傷んだ肌の修復を目的に、その強い抗酸化作用からアンチエイジング用の化粧品に配合されたりしています。

また、抗菌作用に優れているので、大人ニキビにも適した成分と考えられています。


女弁護士